ゴゼさんについて、語ってくれる方々。
私は今年、色んな方々にゴゼさんについてお聞きしました。学者の方、子孫の方、町おこしの方、ゴゼ宿をされていた方、その他ゴゼさんを見た事のある方、斉藤真一さんを通したゴゼさんを知っている方。
私は全く、ゴゼさんに会ったこともない。しかし、この方達の話を聞いて行くと漠然と、時には詳細に見えてくることがある。ゴゼさんとの距離も様々で色々な見方がある。ゴゼさんの子孫の方と町おこしの方は全く対比しているようにも思えた。ゴゼさんがかつて受けていたであろう差別、乞食以下の扱いに大変な思いをしていたにも関わらず、今は町おこしの為に特別に扱われることへの疑問。斉藤さんの絵などが切っ掛けでおこったゴゼブーム。まつだいでゴゼ宿をしていたおばあちゃんは、その見たままの経験を興奮まじりに話してくれた。
経験がある人、そして、俯瞰して見ている人、悪い部分を見せずに他の人に伝えるひと。女性としてのコトを言わないほうが良いと言う人。
私の立ち位置はこのどれでもない中、何をしていけばいいのか。経験者の言葉を大切にして、人がそういう立場に置かれたら感じる事を、学者目線でもなく、女性アーティストとして痛い部分をも直視することが重要な気がする。フェミニズムや痛い事を隠したい日本でできるのかしらね。
最近はアウトサイダーミュージックとしての位置付けも気になってきました。
さてはて、来年の一発目にゴゼさんに関する講義がある。三重県桑名に住むアームレスリングの日本チャンピオンのイッセイさんに教えて頂いた!!!これはこれは、また楽しみ。
「瞽女の世界」
- 日時:
- 2014年1月25日(土)
開場13:00~ 開演13:30~ - 会場:
- 鈴鹿市文化会館 けやきホール
鈴鹿市飯野寺家町810番地 TEL:059-382-8111 - 入場料:
- ▼全席自由
前売り1,500円(税込み)
当日 2,000円(税込み) - 第一部:
- 伝統文化をささえた視覚障害者
~強く生きた盲女性たち - 第ニ部:
- 瞽女唄を楽しみましょう
- 写真展示:
- 晩年施設で生活をした最後の瞽女・小林ハルの写真パネル
- 出演:
- 第一部講演 川野 楠己
第二部演奏 竹下 玲子/金子 まゆ

























%E5%9B%B3.jpg)


