さてはて!あつい夏!夏いあつ!
ザギンの灼熱地獄をべろべろになりながら川船ギャラリーのニッシーのもとへ。
今日は一緒に不忍画廊の荒井さんの所に行ってくれることになっていた。ニッシーの行きつけのオシャレな洋菓子店に行って手みやげをこさえて日本橋方面の不忍画廊に到着。白く日差しが入る画廊スペースに荒井さんは何とも涼しげな夏らしい格好で出迎えてくれた。
さて、私がどこの馬の骨とも分からないまま進んでいくのも失礼なので、今新潟でどのようなプロジェクトを進めようとしているのか、またその団体の説明をしたりしながら本題の斉藤さんの話へと移行していった。
斉藤さんは芸大の師範科を出るが、学生のとき兵役のため横須賀の海軍で予備学生として訓練を受ける。 その後、岡山ー伊豆に移動し、藤田つぐじに会いにパリにいく。
斉藤さんと藤田つぐじの関係のこと、藤田さんは『日本の東北にしかもう土着の文化は残っていない』と言っていたそうな。斉藤さんは東北の津軽を調べていくうちに瞽女さんに行き着く。
瞽女という字から、平安時代、瞽女さんは鼓をうっていたのではないか。瞽女さんの伝達師としての役割、おんみつ、スパイ。盲人には按摩か瞽女という二つの選択があった。
上越市で杉本キクイさんの展示が始まります!
No comments:
Post a Comment